アソカ園
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特別養護老人
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 TEL:(0897)46-5353
 FAX:(0897)46-5351

特別養護老人ホーム

特別養護老人ホーム特別養護老人ホーム特別養護老人ホーム
特別養護老人ホーム
ケアの方針
〜笑顔あふれる生活を目指して〜
 個別援助を基本とし、ご利用者が安心して暮らせる生活の場となるよう、また、その人らしさを 最大限に引き出せるよう自己決定を尊重します。
特別養護老人ホーム

事業目標
サービスの向上と統一性(QOLの向上)
  @ケアプランの充実
  A満足度の高い行事の実施
  B重度者への対応
  C身体機能の維持
  D食へのこだわり
  E悪臭のない環境づくり
  F職員の資質の向上
事業目標に対する具体的取り組み
  • 職務基準・業務マニュアル・介護技術マニュアル
       →責任と役割の明確化・業務の基準化

  • ケアサービス向上委員会を新設
       →プロジェクトチームにより、口腔ケア・排泄ケア等に積極的に取り組みます。

  • 臭いのない環境づくり
       →口臭、排泄臭等不快な臭いの排除
サービス内容
利用できる方要介護1〜5までの在宅高齢者
入所定員50名
アソカ園 特養の日課表
特養入所者の一日スタッフの一日
6:00

7:30

9:00


10:00

11:30


12:00


13:30



15:00

17:30



18:00


21:00
○ 起床・洗面・排泄

○ 朝食
○ 排泄
○ 茶話会
○ 午前入浴  ○ リハビリ(機能)

○ 排泄

特別養護老人ホーム ○ 昼食
○ 口腔ケア

○ 排泄
○ 自由時間

○ 午後入浴  ○ リハビリ(機能)
特別養護老人ホーム ○ おやつタイム
○ 余暇活動

○ 排泄
○ 自由時間
○ 夕食  ○ 口腔ケア
○ 排泄


○ 居室での就寝準備(着替え)
○ 自由時間

○ 消灯
6:00

7:30

9:00

9:20
10:00

11:30


12:00

12:30
13:30



15:00
17:00
17:30


17:50
18:00

19:00
21:00
22:00
0:00
1:00
2:00
4:00
5:00

○ 起床・洗面介助・排泄介助
○ 食堂ホールへの誘導
○ 朝食介助
○ 排泄介助(トイレ誘導)
○ 職員朝礼  ○ 茶話会
○ 午前入浴介助  ○ 担当居室整備
○ 朝の申し送り(特養)
○ 排泄介助(トイレ誘導・オムツ交換)
○ 清拭
○ 昼食介助
○ 口腔ケア
○ 休憩(早出2名)
○ 排泄介助(トイレ誘導)

○ 休憩(日勤者)
○ 午後入浴介助  ○ リハビリ(機能)
○ おやつ介助
○ 余暇活動援助  ○ 休憩(遅出1)
○ 休憩(遅出2)
○ 排泄介助(トイレ誘導・オムツ交換)
○ 食堂ホールへの誘導
○ 夕食介助  ○ 口腔ケア
○ 排泄介助(トイレ誘導)
○ 入浴介助修了
○ 夜勤者への申し送り
○ 居室へ誘導・就寝介助

○ 水分補給
○ 消灯  ○ 1H毎の巡回
○ 排泄介助(オムツ交換)
○ 休憩(1名)  ○ 1H毎の巡回
○ 休憩(1名)  ○ 1H毎の巡回
○ 休憩(1名)  ○ 1H毎の巡回
○ 排泄介助(オムツ交換)
○ 経管者の口腔ケア
○ モーニングケア
年間行事
施設行事年間行事年間行事年間行事年間行事年間行事年間行事
4月お花見  家族会総会
5月端午の節句  子供太鼓台見物
入所者日帰り旅行
6月保育園児来園
7月七夕祭  盆踊り大会  そうめん流し
8月そうめん流し
9月敬老会  お月見会  いもたき会
10月子供太鼓台見物  運動会
11月紅葉見学  ファッションショー
12月クリスマス会  餅つき  保育園児来園
1月初詣  福引き大会
2月節分豆まき  保育園児来園
3月ひな祭り  餅つき
月間
行事
誕生会  売店  ショッピング
グルメクラブ  ビデオクラブ  おやつ作り
おたっしゃクラブ  しゃぼん玉クラブ
利用料金
◎利用者負担第1段階
要介護度1要介護度2要介護度3要介護度4要介護度5
多床室 個室 多床室 個室 多床室 個室 多床室 個室 多床室 個室
介護サービス費 651 589 722 660 792 730 863 801 933 871
個別機能訓練加算 12 12 12 12 12 12 12 12 12 12
日常生活継続支援加算 22 22 22 22 22 22 22 22 22 22
夜勤職員配置加算 22 22 22 22 22 22 22 22 22 22
看護体制加算T・U 19 19 19 19 19 19 19 19 19 19
居住費 0 320 0 320 0 320 0 320 0 320
食費 300 300 300 300 300 300 300 300 300 300
1日合計 1,026 1,284 1,097 1,355 1,167 1,425 1,238 1,496 1,308 1,566
30日合計 30,780 38,520 32,910 40,650 35.010 42,750 37,140 44,880 39,240 46,980
高額介護サービス
適用後
24,000 36,000 24,000 36,000 24,000 36,000 24,000 36,000 24,000 36,000

◎利用者負担第2段階
要介護度1 要介護度2 要介護度3 要介護度4 要介護度5
多床室 個室 多床室 個室 多床室 個室 多床室 個室 多床室 個室
介護サービス費 651 589 722 660 792 730 863 801 933 871
個別機能訓練加算 12 12 12 12 12 12 12 12 12 12
日常生活継続支援加算 22 22 22 22 22 22 22 22 22 22
夜勤職員配置加算 22 22 22 22 22 22 22 22 22 22
看護体制加算T・U 19 19 19 19 19 19 19 19 19 19
居住費 320 420 320 420 320 420 320 420 320 420
食費 390 390 390 390 390 390 390 390 390 390
1日合計 1,436 1,474 1,507 1,545 1,577 1,615 1,648 1,686 1,718 1,756
30日合計 43,080 44,220 45,210 46,350 47,310 48,450 49,440 55,580 51,540 52,680
高額介護サービス
適用後
36,300 39,300 36,330 39,300 36,300 39,300 36,300 39,300 36,300 39,300

◎利用者負担第3段階
要介護度1 要介護度2 要介護度3 要介護度4 要介護度5
多床室 個室 多床室 個室 多床室 個室 多床室 個室 多床室 個室
介護サービス費 651 589 722 660 792 730 863 801 933 871
個別機能訓練加算 12 12 12 12 12 12 12 12 12 12
日常生活継続支援加算 22 22 22 22 22 22 22 22 22 22
夜勤職員配置加算 22 22 22 22 22 22 22 22 22 22
看護体制加算T・U 19 19 19 19 19 19 19 19 19 19
居住費 320 820 320 820 320 820 320 820 320 820
食費 650 650 650 650 650 650 650 650 650 650
1日合計 1,916 2,134 1,767 2,205 1,837 2,275 1,908 2,346 1,978 2,416
30日合計 50,880 64,020 53,010 66,150 55,110 68,250 57,240 70,380 59,340 72,480
高額介護サービス
適用後
50,880 64,020 53,010 66,150 53,700 68,250 53,700 68,700 53,700 68,700

◎利用者負担第4段階
要介護度1 要介護度2 要介護度3 要介護度4 要介護度5
多床室 個室 多床室 個室 多床室 個室 多床室 個室 多床室 個室
介護サービス費 651 589 722 660 792 730 863 801 933 871
個別機能訓練加算 12 12 12 12 12 12 12 12 12 12
日常生活継続支援加算 22 22 22 22 22 22 22 22 22 22
夜勤職員配置加算 22 22 22 22 22 22 22 22 22 22
看護体制加算T・U 19 19 19 19 19 19 19 19 19 19
居住費 320 1,150 320 1,150 320 1,150 320 1,150 320 1,150
食費 1,380 1,380 1,380 1,380 1,380 1,380 1,380 1,380 1,380 1,380
1日合計 2,426 3,194 2,497 3,265 2,567 3,335 2,638 3,406 2,708 3,476
30日合計 72,780 95,820 74,910 97,950 77,010 100,050 79,140 102,180 81,240 104,280

※上記利用金額に、必要に応じて療養食加算(1日23円)が算定されます。
利用申込方法
 入所希望者は、「施設入所申込書(仕様1)」と被保険者証の写しを施設に提出してください。申込みは 原則として、本人又は家族、ケアマネージャーが行うものとします。
 ○「施設入所申込書(仕様1)」はこちらからダウンロードできます。(PDFファイル)
 ○「施設入所申込書(仕様1)」の記入方法の説明はこちらでご覧になれます。(PDFファイル)


 お申込後に、要介護度や介護者の状況等に変更等があった場合、その都度、変更用紙に記入のうえ当園 まで提出してください。提出されない場合、申込者の状況等が反映されず正確な判断が出来ないことがありま す。
 ○「アソカ園 状況変更届け(仕様2)」はこちらからダウンロードできます。(PDFファイル)
入所判定

入所申込者一次判定基準
 この表は、入所申込者の入所順位の優先判定に際して、あらかじめ大枠で入所順位の上位・中位・下位等の グループ分けを行う作業に使用します。

1、介護の必要性(10点〜50点)
  ・介護保険証の要介護度に従って加点します。
要 介 護 度配 点
介護度 110 点
介護度 220 点
介護度 330 点
介護度 440 点
介護度 550 点



2、在宅介護の困難性(10点〜50点)
  @介護者の有無(10点〜50点)
介 護 者 の 状 況配 点
介護者なし50 点
介護者あり
(主たる介護者の年齢)
65歳未満10 点
65歳以上75歳未満15 点
75歳以上20 点


  A介護者の状況(0点〜20点)
    ※上記@の点数に、下記の該当する項目を最大2項目まで加点します。
主たる介護者の状況配 点
主たる介護者
続柄:
就労中10 点
育児中5 点
病弱で介護が困難10 点
他に介護している10 点
※介護者とは、同一敷地内又は近隣(1km以内)に在住で、介護している又は介護能力のある人物。
 なお、介護放棄は介護者ありとみなします。

※就労中とは、生計を維持するために仕事に従事している場合とします。
 (就職活動も常識の範囲内で認定します。)

※育児中とは、未就学の乳幼児を世話している場合とします。

※病弱で介護が困難とは、現在治療中の疾病や慢性疾患・障害等があって、その介護に応えられな
 いときが多い場合。又、既に介護認定を受けて、そのサービスを利用している場合等とします。
 (診断書等は必要なし。聞き取りで確認。)

※他に介護しているとは、当事者以外にも、病弱者や障害者等の世話をしている場合とします。
 (その場合、介護の頻度は問わない。)




入所申込者二次判定基準
 この表は、第一次判定基準で抽出した上位グループ等について、そのグループ内での 優先度を判定するため、下記の項目等による詳細な調査を行うものとします。

1、痴呆に伴う日常生活上の問題点(2点〜10点)
  @痴呆性老人の日常生活自立度(0点〜4点)
    ・認定調査の調査員の日常生活自立度の判定に従います。
痴呆度T痴呆度Ua痴呆度Ub痴呆度Va痴呆度Vb痴呆度W痴呆度M


  A痴呆症状等に伴う問題行動の内容はその程度(2点〜6点)
    ・認定調査の資料と、施設独自の調査により判定します。
問題行動の程度
介護負担大6点
介護負担普通4点
介護負担少ない2点
※介護負担大とは、問題行動により常に目が話せない状態のことを指します。

※介護負担少とは、問題行動はあるが、介護者にとって負担に感じない程度の状態を指します。

※介護負担普通とは、問題行動があり上記の大でも中でもない程度の状態を指します



2、介護にあたる家族等の状況(0点〜20点)
  @家族等の介護能力(介護意欲)について(0点〜8点)
その内容・程度
介護能力なし8点
介護能力普通5点
介護能力高い2点
※介護能力について、今までの調査項目で、介護者の年齢や、社会的背景、介護負担がすでに考慮
 されているため、この項での介護能力とは、介護に対する意欲、姿勢として捉えます。

※介護能力なしとは、虐待や介護放棄等、介護に対する姿勢が殆どみられない状態のことを指します。

※介護能力高いとは、在宅思考が強く、なんとか在宅でも介護が可能な状態のことを指します。

※介護能力普通とは、在宅思考ではあるが、在宅での介護に限界を感じている状態や、施設思考で
 はあるが、なんとか在宅でも介護が可能な状態のことを指します。

※介護者なしの場合は、加点しません。



  A生活の場所(1点〜12点)
在宅介護保険施設病  院その他の施設など
特 養老健・病院短期入院中長期入院中ケアハウス等グループホーム
12点1点4点8点10点8点7点
※長期入院中とは、3ヶ月以上の入院を指します。



3、特記事項
  ・待機期間
  ・在宅サービス利用状況

  以上等を、検討委員会において考慮し採点します。
特例利用について
@ 特例利用者の条件について
  • 単独世帯若しくは老人夫婦世帯であること。
  • 身近に介護者がいない若しくは、介護者がいても何らかの理由があり介護ができる状態ではないこと
  • 介護保険における居宅サービス及び、インフォーマルサービスを利用しても在宅での生活が困難であること。
  • 在宅での生活を続けていくうえで生命の危険があると判断したとき。
  • アソカ園を長期入院(3ヶ月)のため退所となった者が、病院を退院した場合。
  • 以上の条件を複数満たした者について、特例利用判定委員会が入所を必要と認めたとき。
A 特例利用判定委員会について
  • 委員会のメンバーは各部署の代表とし、委員長を施設長とする。
  • 要請の都度開催し、委員の2/3以上の賛成により可決とみなす。
B 特例利用者の取り扱いについて
  • 特例利用者の数は法令に従い2名を上限とする。
  • ショートステイ床の空床を利用して行う。(その際、ショートステイの利用定員は18名とする。)
  • 特例利用に係る介護報酬及び利用者負担は、指定介護老人福祉施設の利用者として算定する。
  • 特養本体に空床が生じた場合は、速やかに特養本体に移動させ正規の利用者として取り扱う。
以上

重要事項雛型
こちらからご覧になれます。(PDFファイル)
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